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ボランティア体験記

第20回大会ボランティア体験記1

砂山恵子

 俳句甲子園ボランティアの話があったのは今年のはじめでした。できるだろうか。でも今まで夏井先生や、また俳句のいつき組にずいぶんお世話になった。そして昨年の俳句甲子園で作品賞1位になった少年に、昨年11月に偶然会った。そして今年2月、偶然に俳句甲子園の常連高校の顧問の先生にお会いしたことからでした。この少年のまっすぐな瞳、そして、俳句甲子園常連の高校を率いる先生の真摯な御姿にひかれました。

 申し込んだのは今年6月でした。8月の始め松山まで説明会に行き、不安は募りましたがやってみなくては。と。
 体力作りのためにその前に、もともとずっとやっていた水泳の特訓を増やし、真っ黒になりました。

 さて本番、今日は思い切って仕事を休みました。

 本番。適切なアドバイザーボランティアの説明。そして適切な水分供給所。何より真摯な高校生。話しかけると話を返してくれる俳句甲子園の選手の皆さん(高校生です。)みんな娘より若い人ばかりです。ボランティアの大学生も。俳句甲子園の出場選手も。

 タイムキーパーも、入場プラカードも、俳句の巻紙も、みんなとチームになって、一生懸命やれるだけやりました。暑かったけど、もうそんなことも忘れました。

 朝5時にこちらを出発しJRに乗り、土曜の一般ボランティアは 夕方4時に終わりました。

 やればできる。私でも役に立つんだ。ありがとうございましたと言われましたが、こちらこそ「本当にありがとう」これがJRに乗り込み西条へ帰る私の本心でした。ありがとう。

 こんな私でも「やればお手伝いができるんだ」って。もう還暦近いおばあちゃんですが、来年もやってみたいです。いえ、ぜひやります。

 

 

第20回大会ボランティア体験記2

上田 由記美

 第20回俳句甲子園の一般ボランティアとして、Cブロックで関わらせていただきました。毎年改良を重ねている俳句甲子園ですか、一般ボランティアの仕事内容も昨年とは違いました。ボランティア説明会では、分かりやすく説明していただきました。

 第19回では学校担当をし、担当校の生徒さんたちの気持ちに寄り添ってボランティアをしました。今年は会場固定のボランティアで、タイムキーパー、句めくり、入退場をしました。どの仕事内容も緊張しましたが、グループ6名で練習したり、相談したりしながら何とか終えることができました

 一番緊張したのは、初めてしたタイムキーパーでした。ディベートに聞き入ってしまい時間を見忘れるのではないか、ボードは逆さまにならないか、ストップウォッチの持ち方とボードの交換の仕方はどのようにすればスムーズにいくかなど、いろいろペアと話しながらこなしていきました。

 会場責任者の方、行事、司会の方々にもアドバイスをいただきながら、何とか、無事に終えることができました。無事だと思っているのは、本人たちだけかもしれませんが……。

 都合と体調の続く限り、今後もボランティアに参加し、高校生たちの17音に込めた思いを臨場感たっぷりに味わいたいと思います。

 お世話になりました。